
ホラー映画の『アス』ってどこで見れるの?
見たい映画がどのサービスで視聴できるか気になる人は多いでしょう。
そこでこの記事では、『アス』が見れるおすすめの動画配信サービスを3つ紹介します。
各サービスの基本情報、メリットとデメリットを解説するので、ぜひ自分に合った動画配信サービスを選んでください。

結論から言うと、『アス』が見れる一番おすすめの動画配信サービスは「U-NEXT」です。
U-NEXTは初めて利用する場合、31日の無料トライアル期間が設けられています。
また、見放題作品数は23万本以上と、他の動画配信サービスに比べて圧倒的に多いです。
『アス』を見るなら、31日間の無料トライアルがあり、見放題作品数が23万本以上のU-NEXTがおすすめです。
『アス』が見れる動画配信サービスまとめ

主な動画配信サービスの『アス』配信状況は以下の通りです。
主な動画配信サービス | 『アス』配信状況 |
---|---|
U-NEXT | 〇 |
TSUTAYA DISCAS | 〇 |
dTV | 〇 |
music.jp | △ (レンタル料金:399円) |
Amazon Prime Video | △ (レンタル料金:400円) |
Hulu | △ (レンタル料金:550円) |
Netflix | × |
中でもおすすめなのは以下の3つの動画配信サービスです。

それでは、各サービスの基本情報、メリットとデメリットを見ていこう。
見放題作品数の多さなら「U-NEXT」

月額料金(税込) | 2,189円 |
見放題作品数 | 23万本以上 |
無料トライアル期間 | 31日間 |
ダウンロード機能 | あり |
配信作品の特徴 | ・洋画 ・邦画 ・海外テレビドラマ ・韓流 ・アジア ・国内ドラマ ・アニメ ・キッズ ・マンガ ・書籍 ・ラノベ ・雑誌 |
オリジナル作品 | あり |
還元ポイント | 毎月1,200円分の U-NEXTポイント |
対応デバイス | ・テレビ ・スマートフォン ・タブレット ・ゲーム機 ・パソコン |
同時視聴が可能な台数 | 最大4台まで |
支払い方法 | ・クレジットカード ・キャリア決済 ・楽天ペイ ・Amazon.co.jp ・AppleID ・ギフトコード /U-NEXTカード |
U-NEXTのメリット
U-NEXTのメリットは、何と言っても見放題作品数が多いことです。
主な動画配信サービスの見放題作品数を比べてみると、以下のようになります。
主な動画配信サービス | 見放題作品数 |
---|---|
U-NEXT | 23万本以上 |
Hulu | 10万本以上 |
TSUTAYA DISCAS | 5万本以上 |
Amazon Prime Video | 1万本以上 |
dTV | 非公開 |
music.jp | 非公開 |
Netflix | 非公開 |
U-NEXTの見放題作品数は23万本以上と、他の動画配信サービスよりも圧倒的に多いですね。
ぜひ『アス』以外にもたくさんの作品を楽しんでください。

U-NEXTなら、『アス』を手掛けたジョーダン・ピール監督の『ゲット・アウト』も一緒に見れるよ。
U-NEXTのデメリット
U-NEXTのデメリットは月額料金が高いことです。
主な動画配信サービスの月額料金を比較してみましょう。
主な動画配信サービス | 月額料金(税込) |
---|---|
U-NEXT | 2,189円 |
TSUTAYA DISCAS | 定額4プラン:1,026円 定額8プラン:2,052円 |
Netflix | ベーシック:990円 スタンダード1,490円 プレミアム:1,980円 |
music.jp | 500コース:550円 1000コース:1,100円 1780コース:1,958円 |
Hulu | 1,026円 |
dTV | 550円 |
Amazon Prime Video | 月額500円または 年間プラン4,900円 |
U-NEXTは月額料金が2,189円と、動画配信サービスの中ではかなり高いことがわかりますね。
なので、継続利用する場合は、たくさんの作品を見ないと損をしてしまう可能性があります。
とにかくたくさんの作品が見たい人は、見放題作品数が23万本以上のU-NEXTがおすすめです。
U-NEXTの登録・解約方法
- ステップ1U-NEXT公式サイトにアクセスし、「まずは31日間 無料トライアル」をタップ
- ステップ2氏名や生年月日、パスワードなどの情報を入力
- ステップ3決済方法を入力し、「利用開始」をタップして登録完了
- ステップ1U-NEXTにログインし、メニューから「アカウント・契約」をタップ
- ステップ2「契約・決済情報」を選択し、「契約内容の確認・解約」をタップ
- ステップ3解約したいサービスを選択して解約完了
月額料金の安さなら「dTV」

月額料金(税込) | 550円 |
見放題作品数 | 非公開 |
無料トライアル期間 | 31日間 |
ダウンロード機能 | あり |
配信作品の特徴 | ・音楽 ・洋画 ・邦画 ・アニメ ・キッズ ・国内ドラマ ・海外ドラマ ・韓流 ・華流 ・教養 ・バラエティ |
オリジナル作品 | あり |
対応デバイス | ・スマートフォン ・タブレット ・パソコン |
同時視聴 | なし |
支払い方法 | ・ドコモケータイ払い ・クレジットカード ・App Storeでの購入 ・Google Playでの購入 ・コンビニでの シリアルコード購入 ・gifteeでの購入 ・プリペイドカード ・dポイント充当 |
dTVのメリット
dTVのメリットは、何と言っても月額料金が安いことです。
主な動画配信サービスの月額料金を比較してみると、次のようになります。
主な動画配信サービス | 月額料金(税込) |
---|---|
U-NEXT | 2,189円 |
TSUTAYA DISCAS | 定額4プラン:1,026円 定額8プラン:2,052円 |
Netflix | ベーシック:990円 スタンダード1,490円 プレミアム:1,980円 |
music.jp | 500コース:550円 1000コース:1,100円 1780コース:1,958円 |
Hulu | 1,026円 |
dTV | 550円 |
Amazon Prime Video | 月額500円または 年間プラン4,900円 |
dTVは月額料金が550円と、Amazon Prime Videoに次いで2番目に月額料金が安いですね。
見放題作品数も12万本以上と他のサービスに比べて多いので、かなりコスパが良い動画配信サービスだと言えます。

ちなみに、初月の31日間は無料で利用できるよ。
dTVのデメリット
dTVのデメリットは、支払い方法が少ないことです。
基本的に、大手の動画配信サービスはソフトバンクやauなどのキャリア決済に対応しています。
しかし、dTVはドコモのキャリア決済にしか対応していません。
なので、dTVを利用する際は以下の方法で月額料金を支払いましょう。
・ドコモケータイ払い
・クレジットカード
・App Storeでの購入など
クレジットカードを持っているなら、クレジットカード支払いが一番楽です。
コスパの良い動画配信サービスを利用したいなら、月額料金が550円で見放題作品数が12万本以上のdTVがおすすめです。
Amazonプライム会員の特典を利用したいなら「Amazon Prime Video」

月額料金(税込) | 月額500円または 年間プラン4,900円 |
見放題作品数 | 1万本以上 |
無料体験 | 30日間 |
ダウンロード機能 | あり |
配信作品の特徴 | ・洋画 ・邦画 ・海外ドラマ ・韓国ドラマ ・国内ドラマ ・アニメ |
オリジナル作品 | あり |
対応デバイス | ・Amazonデバイス ・Blu-Rayプレーヤー ・ゲーム機 ・モバイル端末 ・パソコン ・セットトップボックス ・メディアプレーヤー ・スマートテレビ |
同時視聴が可能な台数 | 最大3台まで |
支払い方法 | ・クレジットカード ・あと払い(ペイディ) ・キャリア決済 ・Amazonギフト券 ・Amazon種類別商品券 またはクーポン |
Amazon Prime Videoのメリット
Amazon Prime Videoのメリットは、Amazonプライム会員の特典を利用できることです。
受けられる特典は以下の通りです。
✔対象の映画・TV番組・アニメ番組が見放題
✔Amazonお急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題
✔Amazon Music Primeで200万曲が聞き放題
✔Amazon Photosで写真を容量無制限に保存
✔Prime Readingで対象のKindle本が読み放題
Amazon Prime Videoに加入すれば、月額500円または年間4,900円で上記のサービスをすべて受けられます。
Amazon Prime Videoのデメリット
Amazon Prime Videoのデメリットは、見放題作品数が1万本以上と少ないことです。
例えば、U-NEXTは月額料金こそ2,189円と高いものの、見放題作品数は23万本以上あります。
「とにかくたくさんの作品を楽しみたい」という人は、Amazon Prime Videoでは満足できないかもしれません。
Amaonプライム会員の特典を利用したいなら、Amazon Prime Videoがおすすめです。

ただし、2023年2月1日現在、『アス』が月額料金とは別に400円でレンタルする必要があるから注意してね。
『アス』ってどんな映画なの?

ここでは、『アス』の作品情報やあらすじ、見た人の感想を紹介していきます。
『アス』の作品情報
原題 | 『Us』 |
公開 | 2019年 |
監督 | ジョーダン・ピール |
主演キャスト | ルピタ・ニョンゴ ウィンストン・デューク エリザベス・モス |
上映時間 | 116分 |
製作費 | 2000万ドル |
興行収入 | 2億5600万ドル |
年齢制限 | R15+ (15歳未満は鑑賞不可) |
題名の『アス』は英語の「Us」(私たち)を表します。
監督は『ゲット・アウト』(2017年)や『NOPE/ノープ』(2022年)で有名なジョーダン・ピールです。
主演キャストは『スター・ウォーズ』シリーズのマズ・カナタ役で知られるルピタ・ニョンゴ。
『ブラックパンサー』(2018)のエムバク役で有名なウィンストン・デュークなどです。
『アス』のあらすじ

アデレードは幼少期に、サンタクルーズのビーチに建てられたミラーハウスで自分そっくりの少女に出会うという不思議な体験をします。
大人になり子どもを2人持ったアデレードは、家族旅行で再びサンタクルーズのビーチを訪れます。
しかし、幼少期のトラウマがよみがえったアデレードは、思うように家族旅行を楽しめません。
そして夜になり寝ようとしていると、家の前に”私たち”そっくりの不審な集団が立っていることに気づき…。
まとめ:自分の目的にあわせた動画配信サービスで『アス』を楽しもう!

この記事では、『アス』が見れるおすすめの動画配信サービスを3つ紹介しました。
・見放題作品の多さなら「U-NEXT」
・月額料金の安さなら「dTV」
・Amazonプライム会員特典を利用したいなら「Amazon Prime Video」
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ぜひ自分に合った動画配信サービスで『アス』を楽しんでください。
『アス』以外のホラー映画に興味がある人は以下の記事を参考にしてください。
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