・『タッカーとデイル』にグロいシーンがあるって本当?
・コメディホラーは好きだけど、グロい描写は苦手…
・グロいシーンがあるなら、どの程度のグロさなのか教えて!
ホラー映画が苦手な人にとっては、見る映画にグロいシーンがあるか気になる人も多いはず。
結論から言うと、『タッカーとデイル』はかなりグロいシーンがあります。
そこでこの記事では、具体的にどんなグロいシーンなのか、どの程度のグロさなのかを解説します。
この記事を読めば、あなたが『タッカーとデイル』を楽しめるか見極められますよ。
『タッカーとデイル』は年齢制限があり、15歳未満は見れない
『タッカーとデイル』はR15+に指定されており、15歳未満は見れません。
映画倫理機構(映倫)によると、『タッカーとデイル』は以下の理由でR15+に指定されています。
全編を通して漫画的で現実感に乏しいとは言え鮮血飛散を伴う刺激の強い肉体損壊の描写及びマリファナ吸飲の描写がみられ、標記区分に指定します。
映画倫理機構(映倫) 「審査作品」 タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら 2022/9/7
要するに、「体が破壊されるようなグロいシーンがあるから15歳未満が見ちゃダメ!」ということです。
では具体的にどんなシーンがあるか見ていこう。
『タッカーとデイル』はかなりグロいシーンがある
『タッカーとデイル』には以下のようなグロいシーンがあります。
・人が鋭い枯れ木に串刺しになる
・人が木材粉砕機に巻き込まれて粉々になる
映画全体を通してコメディー色が強いので、怖さはありません。
ただし、映像自体はかなりグロテスクです。
グロ耐性がない人は視聴を控えるか、上記のシーンだけ飛ばしましょう。
Twitterで「タッカーとデイル グロ」と検索した結果
Twitterで「タッカーとデイル グロ」と検索した結果は以下の通りです。
やはり「タッカーとデイルはグロい」という声が多かったです。
でも同時に「面白い」という声も多かったから、グロが大丈夫な人はぜひ見てね。
まとめ:『タッカーとデイル』は面白いけど、グロ耐性がないときつい
この記事では、『タッカーとデイル』にはどんなグロいシーンがあるか、どの程度のグロさなのかを解説しました。
『タッカーとデイル』は年齢制限があり、以下のようなグロいシーンがあります。
・人が鋭い枯れ木に串刺しになる
・人が木材粉砕機に巻き込まれて粉々になる
コメディ色が強いので怖くはありませんが、映像はかなりグロテスクです。
なので、グロ耐性がない人は視聴を控えるか、上記のシーンだけ飛ばしましょう。
「コメディ調ならグロくても大丈夫」という人はぜひ『タッカーとデイル』を楽しんでください。
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